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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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縮みました!

 前回のブログに書いた、やたらとでかい物件ですが、何とか縮みました~


 今日の午後にクライアントにアポイントを入れていて、間に合わせないといけないのに、もう、何日も唸っておりました。

 (といっても、他の物件もあるし、打ち合わせもあるしで、作業は合間をやりくりしつつ・・・)

 
 一応、前回のプランをベースに単に縮めたのも作ったのですが、やっぱり駄目ですね。

 (駄目ですね。というのを確認するのに一応持参して説明しましたが。)


 で、前にも経験があるのですが、こういう時は前回のプランを捨てる!!思い切りが必要です。

 変に、こねくりまわしても完成度が落ちていくだけ・・・

 調整作業はいいんです。でも、こねくるのはNG!


 ポイントはコンセプトを変える!ということで、方針を転換しました。

 このイメージがおりてきたのが、昨日の夕方。

 それから夜の打ち合わせに出かけて、打ち合せの最中にメモッたラフが元になりました。


 午前中、集中して、作図。

 何とか、打合せにも間に合わせることができました。
 

 
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学外演習のお土産

 土曜日は九州大学芸術工学部(藤原惠洋先生)の公開講座・学外演習に参加してきました。

 今回のテーマは「土木と建築の遺産から見る近代産業都市」をテーマに、佐賀市諸富町三重津海軍所跡・大牟田市三井港とその関連施設を視察して来ました。


 一番初めに訪れたのが、佐野常民記念館です。

 佐野常民は、佐賀出身で、万博による伝統美術の発掘や芸術家の保護や育成などに尽力した人で、日本赤十字社の生みの親でもあります。

 近代化の流れの中で、この時代の人は本当に志があって、すごい!と思います。

 その後、三重津海軍所跡を見学しましたが、埋め戻されていて、何が何だかわかりません。

 遺構の保護には埋め戻すのが一番だそうですが・・・

 三重津海軍所は1858年に「三重津御船手稽古所」の設置が起源とされ、日本最古のドライドックといえるそうです。

 解説頂いた佐賀市の教育委員会の前田さんのお話を伺って、佐賀が、その時代先進的な技術を持っていたことに驚かされました。

 現在、三重津海軍所は九州山口の近代化産業遺産群として、世界遺産への登録を目指しているところです。


 お昼の後は、大牟田市石炭産業科学館、三池港を見学しました。

 私自身、石炭採掘の様子など、資料を見たり解説を聞くたびに、内心穏やかではない・・・

 というか、地下400Mの閉塞空間に、肉体労働に行くなんて、もはや、信じられないです。

 みなさん、楽しかった~と言ってましたが、私は、辛い労働と過酷な環境を想像して、しんどかったです。

 (ごめんなさい。)


 そして、学外演習のお土産は、佐野常民記念館で売っていた「RED CROSS」のトートバッグ。↓

redcoss

 A4ファイルもらくらく入って、生地もしっかりしていて、800円!

 スゴクお買い得なので、購入者続出でした。


 今回も色々と考えさせられる学外演習でした。

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九州木造勉強会

 昨日、「九州木造勉強会」に参加してきました。

 会長は土公建築・環境設計室の土公純一さんです。

 以前から知り合いの小林利武さんにご紹介頂き、初めての参加でした。

 
 土公さんといえば、数々の木造住宅を設計されていて、あこがれの建築家の方。ちょっと緊張。

 今回の勉強会では下山眞司先生の「木造住宅読本:木の住まいをつくる前に」をテキストに読み合わせをやられています。

 凄く内容が濃いテキストで、初参加の私は、事前の予習も不十分で、ちゃんと読み込まなくては!と反省しました。

 参加者には伝統工法の建築を目指す若手棟梁も参加していて、いい刺激になりました。


 丁度、年末ということで、勉強会は早々に切り上げ、そのまま、土光さんの事務所で忘年会に突入!
 
 お料理は全て奥様の手作りで、出されたお料理がものすごく、美味しくて、感動!!

 奥様、すごいです。 ←実は、一番の感激ポイント。

 
 当の私は、久々に飲みすぎて、本日、二日酔い・・・

 へべれけな日曜日でした。

 (ばあちゃんから電話がかかってきた時、娘が「ママは寝ている。」なんて言うから、具合が悪いのかと勘違いして、ばあちゃんがとんで来てしまいました・・・)


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視線集中

 寒い中、地鎮祭が行われ、出席してきました。
 
 東京の建築家、瀬野和広さんとの共同設計の物件です。

 これから、7月のお引渡しを目指して、頑張っていきます。

地鎮祭




 さて、 地鎮祭も午前中に終了し、午後から時間があったので、建物の見学に行ってきました。

 太宰府天満宮の参道にあるこちら・・・

 道行く人たちの視線を集めていました。写真を撮っている人も多数!

木


 実は、かの有名な建築家 隈研吾さんの作品ということです。

 この木の組み合わせ、どうなっているの??とまじまじと観察。


木2


 12月16日オープンということでした。



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県産材見学会の主旨

 「県産材を見る」見学会の主旨は以下の通りです。

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 東日本大震災以降、エネルギーのあり方、地域のあり方、インフラのあり方、そして、防災への取り組みが見直されています。今後の方向性として、大きなインフラに頼るのでなく、地域は地域で独立したエネルギー循環ができる地域分散化の考え方が出てきております。

 地域分散化の声が高まる中、各地の産業は必ずしも、上手く循環しているわけではありません。特に、現在の林業は外材におされ、各地域では林業が衰退しており、山が荒廃している現状があります。荒れた山は、保水能力も落ち、防災の観点からも、望ましい状況ではありません。山を保全するには、山に人の手が入ることが一番ですが、その為には、材木を使い、林業が活性化することが必要です。また、地域で生産した材料を地域で消費する地産地消の考え方は、地域での循環型社会を形成することに繋がります。

 おりしも福岡県では、今年度、一定基準の福岡県産材を使用した建物には補助金を給付する制度を行っており、福岡県産の材木について広く知って頂くことを考え、見学会を企画いたしました。講師には木挽棟梁として各地での講演を行っておられる杉岡世邦氏をお迎えし、試験所や製材の様子の見学に加えて実際に山を見て頂こうと考えております。

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 たった1回の見学会で、国産材の流通がよくなり、林業が活性化されるわけではないのですが、建築士にできることは何かを考え、自分自身が住宅設計へ取り組んでいく中、その理念を少しでも生かしていけたら。と考えております。


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