土曜日は福岡シュタイナー学園土曜学校の課外授業で、八女へ行って参りました。
久留米絣の工房におじゃました後、和紙の工房へ行き、最後に伝統工芸館で手漉き和紙体験をしてきました。
手漉き和紙の職人の方の作業を拝見しました。微妙に手が動いていて、何気ないようで、かなりの労力です。当日、作業されていたのは日本酒のラベル用で、繊維の状態を見せて、荒い感じにする為、手を回すように動かしているんです。とお話を伺いました。作業されている方は73歳になられるそうです。冷たい水で、1日に200枚から300枚を手漉きするそうで・・・頭が下がります。
↓手漉き和紙の職人さん。手の動きが複雑。

↓天井にぶら下がった、手漉き用の枠。あれは、小学校の卒業証書で。あっちは・・・と。すごい数です。

↓娘が体験で作ったしおり。
左から春、夏、秋、冬のテーマで作ったそうですが・・・土筆は春よ~と言ったけど、イメージ!!だそうです。

みなさま、ありがとうございました。
久留米絣の工房におじゃました後、和紙の工房へ行き、最後に伝統工芸館で手漉き和紙体験をしてきました。
手漉き和紙の職人の方の作業を拝見しました。微妙に手が動いていて、何気ないようで、かなりの労力です。当日、作業されていたのは日本酒のラベル用で、繊維の状態を見せて、荒い感じにする為、手を回すように動かしているんです。とお話を伺いました。作業されている方は73歳になられるそうです。冷たい水で、1日に200枚から300枚を手漉きするそうで・・・頭が下がります。
↓手漉き和紙の職人さん。手の動きが複雑。

↓天井にぶら下がった、手漉き用の枠。あれは、小学校の卒業証書で。あっちは・・・と。すごい数です。

↓娘が体験で作ったしおり。
左から春、夏、秋、冬のテーマで作ったそうですが・・・土筆は春よ~と言ったけど、イメージ!!だそうです。

みなさま、ありがとうございました。
1月26日から28日は、専門学校の住居学の集中講義でした。
果たして、忙しさに拍車がかかっております。(いつも事務所にいない・・・という。)
水曜日にいたっては、午前中に専門学校、午後から大学とハシゴ!昼休みはとれず、食事は運転しながら、クリームパンをかじる私。
・・・という話を友人にしたら、「東京の人みたいね。」(彼女は東京人。)と言われました。「福岡の人って、一日、一用事って感じじゃない?」とのこと。(確かに!ちなみに私の父も一日に一つの用事しか入れません。まぁ、忙しい福岡人もいるんでしょうが。)
でもね~ 今週初めは、忙しくて食事を取る暇がなかったので、気がつくと3食抜いていましたよ。
東京の方は、皆さん、いつもこんな感じですか?
人間らしい生活って・・・とふと考えたりして。
果たして、忙しさに拍車がかかっております。(いつも事務所にいない・・・という。)
水曜日にいたっては、午前中に専門学校、午後から大学とハシゴ!昼休みはとれず、食事は運転しながら、クリームパンをかじる私。
・・・という話を友人にしたら、「東京の人みたいね。」(彼女は東京人。)と言われました。「福岡の人って、一日、一用事って感じじゃない?」とのこと。(確かに!ちなみに私の父も一日に一つの用事しか入れません。まぁ、忙しい福岡人もいるんでしょうが。)
でもね~ 今週初めは、忙しくて食事を取る暇がなかったので、気がつくと3食抜いていましたよ。

東京の方は、皆さん、いつもこんな感じですか?
人間らしい生活って・・・とふと考えたりして。
1月25日は九州大学の藤原研究室で毛利邸の調査に行かれると聞きつけて、おしかけて同行させて頂きました。
言わずと知れた毛利家は「三本の矢」でも有名な、大大名です。明治維新後は公爵様ですね。
毛利家本邸は大正5年に竣工しており、花崗岩やヒノキ、ケヤキ等一流の材料がふんだんに使用されています。お話によると「日本の邸宅の到達点」ということでした。
内部はそれは、それは・・・一枚もののケヤキ。格式ある格天井。など、圧巻でした。


「ちり」(柱などの壁からの出寸法のこと)が全体的に大きく、床の間などの壁は、黒い押し縁がぐるっと廻されていて、全体的に重厚な感じです。柱や長押の陰影がくっきりでるので、かっちりした印象です。
何だか、凄いもの見たな~と、思っていたのは私だけででしょうか?
言わずと知れた毛利家は「三本の矢」でも有名な、大大名です。明治維新後は公爵様ですね。
毛利家本邸は大正5年に竣工しており、花崗岩やヒノキ、ケヤキ等一流の材料がふんだんに使用されています。お話によると「日本の邸宅の到達点」ということでした。
内部はそれは、それは・・・一枚もののケヤキ。格式ある格天井。など、圧巻でした。


「ちり」(柱などの壁からの出寸法のこと)が全体的に大きく、床の間などの壁は、黒い押し縁がぐるっと廻されていて、全体的に重厚な感じです。柱や長押の陰影がくっきりでるので、かっちりした印象です。
何だか、凄いもの見たな~と、思っていたのは私だけででしょうか?
現在、住宅のコラボレーションでご一緒させて頂いている建築家 瀬野和広さんが、本日、テレビ朝日系列の「大改造!!劇的ビフォーアフター」(午後7時58分から)に登場されます。
これまでも、「高低差のある物件でね。」など、少しお話は伺っていたので、今日は、拝見するのを楽しみにしております。
実は、娘は番組の大ファン。以前から、録画してまで見るほどです。
数ヶ月前、瀬野さんが事務所にお越しになった際、娘に「匠がお越しだから、挨拶にいらっしゃい。」と言っても、「え~恥ずかしい・・・。やっぱ。無理。」と言って、ご挨拶もしないまま・・・(その節は、失礼しました。)
TVに出られているのは、娘にとって特別なことらしいです。(まぁ、そうですよね。)
今日は、娘とTVの前にがぶりよりです!
これまでも、「高低差のある物件でね。」など、少しお話は伺っていたので、今日は、拝見するのを楽しみにしております。
実は、娘は番組の大ファン。以前から、録画してまで見るほどです。
数ヶ月前、瀬野さんが事務所にお越しになった際、娘に「匠がお越しだから、挨拶にいらっしゃい。」と言っても、「え~恥ずかしい・・・。やっぱ。無理。」と言って、ご挨拶もしないまま・・・(その節は、失礼しました。)
TVに出られているのは、娘にとって特別なことらしいです。(まぁ、そうですよね。)
今日は、娘とTVの前にがぶりよりです!

1月18日、福岡県建築士会と事務所協会の合同で新博多駅ビルの合同見学会を行いました。昨年、5月に見学会をさせて頂いて、今回は約半年後の状況を拝見できました。現場は随分と進行していて、工程も遅れなく進んでいるそうです。(難工事なのに、すごい!)先月には上棟式も行われてました。
ご案内いただいたみなさまからは、列車を運行しながらの工事など、様々な工夫を伺えました。私自身は大規模な建築とは縁がないのですが、こうやって、大きな物件の現場を拝見すると、住宅とは違ったご苦労があるのだと、しみしみ思います。
これから、工事区画が変わるため、見学会は今回が最終となります。竣工したら、是非!遊びに行きたいと思います。
↓屋上からの眺め。屋上ガーデンができるので、この景色を楽しめます。

ご案内いただいたみなさまからは、列車を運行しながらの工事など、様々な工夫を伺えました。私自身は大規模な建築とは縁がないのですが、こうやって、大きな物件の現場を拝見すると、住宅とは違ったご苦労があるのだと、しみしみ思います。
これから、工事区画が変わるため、見学会は今回が最終となります。竣工したら、是非!遊びに行きたいと思います。
↓屋上からの眺め。屋上ガーデンができるので、この景色を楽しめます。

目が覚めると、雪でした・・・ニュースでは高速道路が雪の為、閉鎖されていることを伝えていました。
実は、今日は大学の講義の日。車が混雑していることが予想されたので、早めに出発しました・・・
っが!混雑どころであはありません。
国道3号線では、車はちっとも前に進まず、延々、渋滞の列です。まずいな~と思って、わき道に入ってみたものの、こちらも渋滞気味。更にわき道に入っていって、と試行錯誤して、やっと太宰府付近に到着したのは、約1時間45分後・・・
2時間半あれば、久留米に行けるかな~と思っていた私が甘かった!(ちなみに、いつもは、高速を使うと40分程度。下でも1時間半くらいです。)
・・・結局、お昼頃に大学に連絡して、休講にして頂きました。
講師生活10年!こんな失態は初めてです。
今まで一度も当日、急に休講したことはありません。どうしても外せない予定の場合、日程を変更して事前にお知らせしています。体調不良で休んだこともなし!(丈夫なことが取り柄ですから。)
・・・判断を誤りました。電車にすればよかった。電車は10分程度遅れつつも運行していたらしい。旦那に話したら、「でもさ、久留米駅からバスに乗ったら、3号線が渋滞で、結局たどり着かんかったちゃない?」とのコメント。まあ、確かに。
結局、半日かかって、吹雪の中、ドライブしてきました。
関係者のみなさん。ご迷惑お掛けしました。学生の皆さん、補講は土曜日ですよ~
実は、今日は大学の講義の日。車が混雑していることが予想されたので、早めに出発しました・・・
っが!混雑どころであはありません。

2時間半あれば、久留米に行けるかな~と思っていた私が甘かった!(ちなみに、いつもは、高速を使うと40分程度。下でも1時間半くらいです。)
・・・結局、お昼頃に大学に連絡して、休講にして頂きました。

講師生活10年!こんな失態は初めてです。

・・・判断を誤りました。電車にすればよかった。電車は10分程度遅れつつも運行していたらしい。旦那に話したら、「でもさ、久留米駅からバスに乗ったら、3号線が渋滞で、結局たどり着かんかったちゃない?」とのコメント。まあ、確かに。
結局、半日かかって、吹雪の中、ドライブしてきました。

関係者のみなさん。ご迷惑お掛けしました。学生の皆さん、補講は土曜日ですよ~
本日、福岡県建築士会福岡支部が主催で、九州国立博物館の敷地内に建築中の茶室の見学会を行い、設計監理をされています永田建築事務所の永田先生にご案内頂きました。(私は見学委員長として、お世話係と司会進行。)
敷地には広間棟と小間棟、腰掛待合棟が茶事の流れを考慮されたうえで配置され、お客様の動きもご説明頂きました。小間棟は別府にあったものを解体・移築されたものだそうで、材料の華奢なこと!
数奇屋は「薄く、細く」とご説明頂ましたが、本当に繊細です。
↓移築された茶室。

↓軒先の材料の華奢なことといったら・・・

↓天井も凝ってます。

広間棟は新しく建築されたもので、茶事の流れと絡めながら、計画の内容をご説明頂きました。炉の位置についてや、水屋で亭主が水を汲む音がすると弟子達が縁側のすだれを上げて、明かりが入るようにして、場を切り替える。・・・なんて、お話も伺いました。(だから、音が大事。ともおっしゃってました。)
建築と一連の動作・流れが絡んだ部分のお話はとても興味深かったです。
永田先生、施工担当のみなさま、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
敷地には広間棟と小間棟、腰掛待合棟が茶事の流れを考慮されたうえで配置され、お客様の動きもご説明頂きました。小間棟は別府にあったものを解体・移築されたものだそうで、材料の華奢なこと!
数奇屋は「薄く、細く」とご説明頂ましたが、本当に繊細です。
↓移築された茶室。

↓軒先の材料の華奢なことといったら・・・

↓天井も凝ってます。

広間棟は新しく建築されたもので、茶事の流れと絡めながら、計画の内容をご説明頂きました。炉の位置についてや、水屋で亭主が水を汲む音がすると弟子達が縁側のすだれを上げて、明かりが入るようにして、場を切り替える。・・・なんて、お話も伺いました。(だから、音が大事。ともおっしゃってました。)
建築と一連の動作・流れが絡んだ部分のお話はとても興味深かったです。
永田先生、施工担当のみなさま、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
お施主さんから牡蠣を頂きました!沢山あったので友人を呼んで、牡蠣パーティ。
さて、さて、牡蠣の調理方法といえば、私としては牡蠣フライ。
全部、牡蠣フライにしようかと思っていたら、旦那が「牡蠣フライは揚げたてじゃないと嫌。」と言い出し、またまた、「焼いたもの食べたい。」ともいい、結局、オリーブオイル漬け、牡蠣フライ、ソテーの3種類となりました。
サラダなどを添えて、みんなで食べてたら、あっという間になくなりました。(早っ!)
新鮮な牡蠣は美味しかったです。ありがとうございました。
暖かくなる前に、牡蠣小屋にも行かなくちゃ!
さて、さて、牡蠣の調理方法といえば、私としては牡蠣フライ。

全部、牡蠣フライにしようかと思っていたら、旦那が「牡蠣フライは揚げたてじゃないと嫌。」と言い出し、またまた、「焼いたもの食べたい。」ともいい、結局、オリーブオイル漬け、牡蠣フライ、ソテーの3種類となりました。
サラダなどを添えて、みんなで食べてたら、あっという間になくなりました。(早っ!)
新鮮な牡蠣は美味しかったです。ありがとうございました。
暖かくなる前に、牡蠣小屋にも行かなくちゃ!
今日は、娘がお世話になっている福岡シュタイナー学園・土曜学校の授業で、クライト(←オイリュトミーの衣装です。)の染色がありました。
シュタイナー教育の中でも、手仕事は大事にされているようです。こういった体験をすることで、プロセスを知ると共に、因果関係の把握ができるようになるのでは?と私自身、考えています。特に、こうすると、こうなるな~という見通しの立てる力、プロセスの中で大事なことは何なのかに気づく心、段取りを組み物事をすすめる力が、実体験を通じて体得できるのではないかと思います。
さて、さて、前置きはおいて・・・
今日は待ちに待った、染色!娘は以前から、紫と決めておりました。(しかも、紫でも、細かいこだわりがあるらしい。)
先生と一緒に、紫にローズピンクを入れたり、藍色を混ぜたり・・・と微妙な調整を繰り返し、色を調合。染料をお湯の中に入れます。そして、予め濡らしておいた生地を、お鍋に投入!


鍋の中で、ぐつぐつ・・・と20分。ムラがないようにかき混ぜます。子ども達各自がお鍋番をして、20分間混ぜていました。(途中、何度も、後何分~??の声が上がっていました。20分は意外に長いですね。)

そして、軽く水洗いして、石鹸で洗って、すすぎ。
じゃ~ん! できあがり!! きれいな色です。いずれも、子供たちがこだわって調合した色で、ひとつひとつ違います。

帰ってきて、脱水、アイロンかけをしたら、早速、試着。 おとなし~な~と思っていたら、そのまま、漫画読んでました。(慌てて、脱がせました。)
娘のお気に入りができました。
シュタイナー教育の中でも、手仕事は大事にされているようです。こういった体験をすることで、プロセスを知ると共に、因果関係の把握ができるようになるのでは?と私自身、考えています。特に、こうすると、こうなるな~という見通しの立てる力、プロセスの中で大事なことは何なのかに気づく心、段取りを組み物事をすすめる力が、実体験を通じて体得できるのではないかと思います。
さて、さて、前置きはおいて・・・
今日は待ちに待った、染色!娘は以前から、紫と決めておりました。(しかも、紫でも、細かいこだわりがあるらしい。)
先生と一緒に、紫にローズピンクを入れたり、藍色を混ぜたり・・・と微妙な調整を繰り返し、色を調合。染料をお湯の中に入れます。そして、予め濡らしておいた生地を、お鍋に投入!


鍋の中で、ぐつぐつ・・・と20分。ムラがないようにかき混ぜます。子ども達各自がお鍋番をして、20分間混ぜていました。(途中、何度も、後何分~??の声が上がっていました。20分は意外に長いですね。)

そして、軽く水洗いして、石鹸で洗って、すすぎ。
じゃ~ん! できあがり!! きれいな色です。いずれも、子供たちがこだわって調合した色で、ひとつひとつ違います。

帰ってきて、脱水、アイロンかけをしたら、早速、試着。 おとなし~な~と思っていたら、そのまま、漫画読んでました。(慌てて、脱がせました。)
娘のお気に入りができました。
年の瀬も押し迫った30日。 年越し前には!と思って、髪を切りに行きました。現在、私は、ムッシュカマヤツになております。
(雑誌のモデルのようにはいかないです。母や娘に不評でした。)
気がつけば、忙しくて約4ヶ月間もヘアサロンには行かないま・・・
「あ、まずい!」と気がついたのは、年末の大掃除。山のようになっている資料を片付けていると、昨年登録した資格証がでてきました。
資格証を、収納ホルダーに片付けていると、他の資格証が・・・「あれ?あれ?どれも、同じ髪型。」昨年のも、一昨年のも、その前も・・・いえ、きれいに手入れされた髪型ではなく、いずれも、後ろ1本のひっつめスタイル。
こんなんではダメだ~と思い立ち、ばっさり散髪しました。・・・が、髪質が硬いので、スタイリッシュからは程遠く。
まぁ、髪は伸びますから。
旦那にこの話をすると、「証明写真なんて、めったに撮らないでしょ。」なんて、言われましたが、いえいえ。仕事柄(?)なのか、1年に2、3回は証明写真が必要です。
昨年は、インテリアコーディネーターの更新で必要でした。それと、耐震診断アドバイザーの登録にも必要でしたね。
今年は、昨日、評議員の登録に履歴書が必要とのことで、早速1枚。
しばらく、私は、ムッシュカマヤツです。(綾小路きみまろ・・・かも。)

気がつけば、忙しくて約4ヶ月間もヘアサロンには行かないま・・・
「あ、まずい!」と気がついたのは、年末の大掃除。山のようになっている資料を片付けていると、昨年登録した資格証がでてきました。
資格証を、収納ホルダーに片付けていると、他の資格証が・・・「あれ?あれ?どれも、同じ髪型。」昨年のも、一昨年のも、その前も・・・いえ、きれいに手入れされた髪型ではなく、いずれも、後ろ1本のひっつめスタイル。
こんなんではダメだ~と思い立ち、ばっさり散髪しました。・・・が、髪質が硬いので、スタイリッシュからは程遠く。

旦那にこの話をすると、「証明写真なんて、めったに撮らないでしょ。」なんて、言われましたが、いえいえ。仕事柄(?)なのか、1年に2、3回は証明写真が必要です。
昨年は、インテリアコーディネーターの更新で必要でした。それと、耐震診断アドバイザーの登録にも必要でしたね。
今年は、昨日、評議員の登録に履歴書が必要とのことで、早速1枚。

しばらく、私は、ムッシュカマヤツです。(綾小路きみまろ・・・かも。)
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