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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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大島邸の行方

 かねてより、取り壊しか、保存かと物議をかもしておりました唐津の大島小太郎邸。

 当ブログでも、紹介させて頂いていましたが、(過去の記事はこちら)結論が出たようです。


 結果的には、移築による保存。だそうです。


 何もかも無くなってしまわず、本当によかったです。色々な方の頑張りがあったことと思います。

 
 建築は土地に定着するものですから、方位、日照、近隣、町並みとの取り合いなど、周辺環境の影響は多大なものがあります。
 某有名建築家が「土地をみれば、自ずと建つべき姿がみえる。」と言ったなんて、話を聞きますが、「敷地を読む」という作業は、設計の一番初めにやることです。


 となると、「移転」というのは、当然、周辺環境・敷地が変わるわけで、最善は、現地に残すことかなと思います。

 といいつつ、何もかも壊してなくなるよりは、ずっとよかったと思います。


 その空間が再現され、空間の質を感じることや、素材を見てとれることは、無駄にならないと思います。


 移築に携われる方は、この先の作業が大変だろうな・・・と思いますが、解体することで、新たな発見もあるかもしれません。
 




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中間検査終了

 昨日は中間検査でした。

 建築のお仕事をされている方はご存知ですが、確認申請がおりた後、着工、そして、木造住宅では上棟後の金物や筋交いが確認できる状況で、中間検査というのがあります。

 今回、確認申請の検査はERIで、瑕疵担保履行法の保険検査は住宅センターというダブルヘッダーでした。

 
 今となっては、中間検査も当たり前。そして、建物竣工時の完了検査も当たり前。


 昔は中間検査もなく、完了検査も窓口で「完了検査は受けますか?」って聞かれていたらしい。
 (・・・そういえば、独立第一号の住宅ときに聞かれましたね。「受けます。」って答えましたけど。)


 って、昔は完了検査も受けなくていい時代があったということ。

 色んな意味で、おおらかだったんですね。


 
 中間検査が終わると、何だか一山越したな~と思います。




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「第53回建築士会全国大会佐賀大会」

 本日、早朝から出かけて、「第53回建築士会全国大会佐賀大会」に参加してきました。

 まずは、セッションAのまちなか散策で、町のあちこちに点在するえびすさんを尋ねる「えびす巡りガイド」に参加しました。

えびす巡り

 ↑写真の後ろに見えているのは旧佐賀銀行呉服元町支店です。


 町歩きをして見て初めて知ったのは、佐賀にはクリークが多いこと。町のあちこちに水路があり、佐嘉神社・松原神社近くの親水空間は、なかなかのものでした。

佐賀1

佐賀2

 まち歩きに参加して、佐賀もいいところが残っていると改めて感じました。


 続いて参加したセッションBは「まち歩き」を受けての、地方都市における「再生のあり方」や「まちなか居住」についてのディスカッションでした。

 コメンテーター西村浩氏の「駐車場」率20%の中心市街地の空洞化の現状と人を歩かせる仕掛けのお話は大変興味深いものでした。(皆、最寄まで、車で行こうとする。じゃぁ、どうやって、車を降りて、町なかを歩かせるのか?が重要で、そこには何らかのしかけが必要ということ。)

 パネリストの山野潤一氏の「お祭の時だけ、人が集まるなら、毎日をお祭にすればいい。」というコメントは、非常に印象的でした。


 その後は、基調講演の「建築はまちを救えるのか?~岩見沢複合駅舎のこれから~」(西村浩氏)を聞きに、会場を移動。

 「まちづくり」という言葉がでるくらい、今は、まちを作らないといけない状況だけど、昔はその地域、地域での文脈や文化で自然と形成されていったわけで、いつか、「まちづくり」という言葉がなくなって、自然に形成されるような時代になるといい。というまとめのお話は、本当にそうだなと思いました。


 講演会後は、まちづくり交流プラザへ移動して、各建築士会の展示ブースを見学。

 活動報告では福岡県建築士会が1位を頂いて、どさくさにまぎれて、私も表彰式の舞台にご一緒しちゃいましたよ。(びっくり!!)


 ・・・というハードな一日でした。 

 
 参加者のみなさま、お疲れ様でした。 




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アニソンでアゲアゲ!

 我が家は自慢できないことに、音楽のない家庭です。

 私は小さい頃から音楽が苦手で、通知表も音楽と体育が際立って悪かった・・・


 旦那も、音楽を聞くことがないので、我が家にはオーディオセットやステレオはありません。

 子どもの頃使っていたラジカセは、ビデオがない時代に、アニメのテレビ音声を録音するのに使っていました。

 (なつかし~)


 そんな我が家ですが、現在、アニソンにハマッテおります。

 (旦那が数年前に覚醒して以来、年々アニメオタク化が進行中。)

 車の運転中に聞くのは「けいおん!!」のHTT。


 実際、アニメの曲は、あきらめない!とか不屈の精神を表現している曲も多くて、曲を聴きながら、モチベーションをあげています。(「けいおん!!」じゃ、上がらないけど。)

「鋼の錬金術師」のゴールデンタイムラバーを聞くと、負けてはいられない!(って何に?)と思ったりして・・・

 

 
 旦那に「アニソン聞いて、アゲアゲ!だね。」というと「いや、僕はいつだって、平常心で仕事をしているから」・・・だそうです。


 とうことで、本日、午後7時から久留米工業大学の学園祭で、アニソン界の大御所影山ヒロノブさんのコンサートがあるので、一家揃って、出陣!

 
 颯爽登場!! ということで、今から、行って来ます!! 
 

 


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手作り最中

 長崎土産に購入した、福砂屋の「手作り最中」


手作り最中


 こちらは、最中の皮と餡が別々にパッケージされていて、自分で詰めて食べるようになっています。


 これが、驚きの美味しさ! すっごく美味しかったです。



 購入したのは、公開講座に同行された中村享一先生設計の「福砂屋 松が枝店

 小さな店舗ですが、隅々にまで、神経の行き届いた繊細さでした。

 外観のルーバーもリブになっていたり、色目もゴールドのような、カッパーのような、微妙な色。

 床のテラゾーはかなり、きれいでした。


 こういう仕事がしたいです。 





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軍艦島上陸!

 昨日は、快晴!

 九州大学公開講座の学外演習「軍艦島フィールドワーク」に参加してきました。


 「軍艦島とは正式名称端島の俗称で、戦艦土佐の姿に似ていることから、そう呼ばれるようになった。1810年頃に石炭が発見されたことから、佐賀藩が採炭を行っていたが、1890年に三菱合資会社の経営となり、それ以降、本格的な海底炭鉱として、操業されてきた。
 長手が約480m、短手が約160mという小さな面積に、ピーク時には約5200人が暮らし、東京の人口密度の約9倍に達したといわれている。日本で初めての鉄筋コンクリート式集合住宅や、屋上菜園などがあり、狭小な中に、人々が生き生きと暮らしていた。
 その後、石炭から石油への移行に伴い、1974年に閉山し、住民も移住し、現在は無人島となっている。」


軍艦島5


 軍艦島の名前を初めて知ったのは、大学時代だったと思いますが、なんか、凄いのがあるらしいと、学友が話していた記憶があります。

 閉山から約36年。建物の劣化もすすみ、現在は「廃墟」の島として、有名なようですが、私の関心は、廃墟というより、住民が生き生きと暮らしていた、「集まって住む形」。
 
 これだけの面積に、この人口。空中廊下があったり、迷路のように、隣の住棟と繋がっていた様子など、その密度の濃さに驚かされると同時に、現在のマンションと違う、「集まって住む」というあり方があるのではと思わずにはいられません。

 普段の設計では、細部にまで配慮しなければならいと感じていますし、学生には「なっちゃったなり。はいけない。そこに、設計者の意図はあるのか?」と問いかけているのですが、このヴァナキラーな力の前には、無為の為。という、暮らしという大前提が作り上げた力強さがあり、一、設計者の小細工なんて、霞んでしまうなぁ。と感じます。


 今回、見学できたのは、島の限られた一部でしたが、ツアーガイドをされた「軍艦島を世界遺産にする会」の坂本理事長のお話は、端島に暮らす人々をありありとイメージできる素晴らしいものでした。

 その中でも、炭坑あってこその、端島の暮らし。1Km以上の深さに潜る海底炭坑での過酷な労働や、坑口への階段でこれから採炭に行く男達の心情などを伺うと、単なる物見遊山では上陸できないと思いました。
 

軍艦島4

軍艦島3

軍艦島2

軍艦島1


高島海上交通 軍艦島ツアーDコース  http://www.takashima-kaijou.jp/course/d_course/index.html





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見学委員会

 一昨日、(社)福岡県建築士会福岡支部・見学委員会の打ち合わせがありました。

 11月に行う見学会の事前打ち合わせです。



 ところで、見学委員会。昨年までは、諸般の事情で一人!でやっていました。(というか、一人で委員会??)

 これまでは、委員長でしたが、県本部の研修委員会の活動もあるので、今年度から副委員長に降格させて頂きました。

 実際、昨年から見学会が増えて、年間5件以上の見学会を一人で切り盛りできなくなった。という実情もありますが、今年からは、メンバーが増えました。

 メンバーが増えたこともあり、更に、活動が活発になりました。



 今年からの委員長さんともう一人の副委員長さんは、とてもいい方で、打ち合わせはいつも和やかモード。


 あぁ。 私の周りは、いい人ばかりだな~。(しみじみ)と、思っております。


 しかも、3人とも設計事務所を個人でだしている管理建築士で、自分が何でもしないといけない状況。

(建築士会に所属している人は、ゼネコンなど施工に携わる人や行政の人もいて、多様なんです。ここが、事務所協会さんと大きく違う点ですよね。)



 いつも、話が早いです。そう、結論が早い。


 今までに、地域の育成、留守家庭子供会の運営委員会、お母さん達の会合、はたまた、以前勤めて会社が一部上場企業でしたので、そこの事業本部長をお迎えしての円卓での会議(すっごい、ピリピリしている・・・)など、随分タイプの違う会議や打ち合わせに参加してきましたが、これが、迷走するんですよ~(笑)


 結論が早いのは何よりです。


 
 11月の見学会はもう少しして告知ですが、多数参加頂けると嬉しいです。
 
 (大物!ゲストの予定です。)




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「リフージョ」

 昨夜は、打ち上げで、薬院の「リフージョ」さんに行って来ました。(イタリアンのお店です!)


リフージョ1


 カウンター式の小さなお店は、建築家の方が設計されたそうで、おしゃれな雰囲気でした。

 
 出てくる料理、出てくる料理、すべて美味しくて、すっかり堪能してきました。

リフージョ2

 
 夜の食事や飲み会も子どものことを考えて極力お断りしていますが、美味しい料理に「たまには、いいか~」と思ったりして。

 手打ちの生麺パスタも美味しかったです。

 お隣の席の方が、「いつまでも食べ続けていたい。」とつぶやいたのに、思わず同感でした。


 <Rifugio - リフージョ - >

Address  福岡市中央区薬院3丁目14-5 クロシェット薬院1F

TEL/FAX  092-526-1530




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内田美智子先生講演会

 校区で内田美智子先生の講演会があり、聞きに行ってきました。


 「性教育は「生教育」。人は人生の中で、男であること、女であることを意識して生きています。その「生」をどう生き抜くかの一部が性です。性を大切にしようと思えば生が大切になります。生を大切にすれば食が大切になります。性と生と食は繋がっていました。」(内田先生の講演より)


 これまでにも色々な講演を聴きに行くことがありましたが、なかでも内田先生のお話は素晴らしかったです。


 講演中も、涙涙で、周りのお母さん達も皆さん、涙・・・


 聞きに行ってよかったな。と思います。まずは、毎日の食事をきっちり見直さなくては・・・





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上棟!

 かねてより、すすんでおりました大型物件。本日、上棟をむかえました。

上棟

 
 上棟の立会いも、何度目でしょうか?

 
 でも、平面から立体に変化するこの時は、何度体験しても、感慨深いものがあります。


 それまでは、目に見えないところで、コツコツ頑張ってきて、突然、花開くようなものですから。






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雨天順延

 昨日は雨。 

 予定されていた体育会は延期となりました。

 ずっと前から、天気予報で、週末だけが雨の予報。 
 雲が動かないかな~と思いましたが、やはり予報どおりでした。

 しかも、早朝6時前から降りだし、やるのか?やらないのか?と気をもみました。

 結局、7時10分頃、電話連絡があり、「延期」ということでした。


 娘は、珍しく早起きしたものの、トーンダウン。


 というのも、延期になったら、見に行けない。と予め、伝えてあったから。

 (大学の講義と重なっていて、見に行けません。)


 これまで、毎日、組み体操で上手くいかなかったことや7段ピラミッドがやっと成功したことなどを報告してくれていたけど、本番が見られず、残念。


 娘曰く、「ね~。やっぱり、見にこれんと?」

 「大学の講義があるけんね~。」と答えると、

 「私と仕事と、どっちが大事なん?」と悪態を付かれてしまいました。


 まるで、彼女が彼氏にデートをすっぽかすなんて!と詰め寄っているみたいですね~ 



 保育園の時は、雨天は体育館を借りてやっていたけどな~

 


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どっち?

 今日、お風呂から上がった時、娘が


 「ねぇ~、ママ。ママは、はにわ?どぐう? どっち?」


 と、尋ねてきました。


 とりあえず、「えぇっと。どぐうかな・・・」と答えると、


 娘 「私と、いっしょだね!」( にこっ!  )


 
 私 「で、どういうこと?」  と尋ねたら、


 娘 「クラスで、○○ちゃんが、先生に、『せんせいは、はにわ、どぐう、どっちですか?』って聞きよったとよ。

  それで、先生は、『はにわ』だって。

  だから、ママはどっちかな~って思って。 」



 私 「・・・・」


 それって、好きな方ってことですか?それとも、似ている方ってことですか? ????






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「九州の建築家とつくる家」

 早いもので、もう10月です。


 昨日、新しく発行される「九州の建築家とつくる家」(建築ジャーナル)が、届きました。

 
九州の建築家とつくる家


 こちらに、設計アトリエの瀬野和広さんと共同設計させて頂きました佐世保の「草間暮」が掲載されています。


 それだけでなく、今回は、ご指名いただき、巻頭記事の中の「家作りのプロセス/建築主と建築家が共同して家づくりを楽しもう」を執筆させていただきました。


 ご依頼を頂た時、建築主と建築家の距離を縮めることができるよう「親しみやすい」建築家の方にお願いしたいと思っています。とお話頂き、快くお引き受けしました。

 ご指摘のように、私は威厳のある建築家ではなく、あくまで生活目線で設計しています。この点を支持頂いたような気がして、嬉しく感じました。


 これから、順次、書店に並ぶと思います。

 皆様、手にとって、ご覧下さい。


 (私の顔写真は旦那に撮ってもらいましたが、光の加減で、顔がパンパン!

 撮り直す時間もなかったので、そのまま・・・ここは見所ではありませんので。(笑))
 
 


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