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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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温熱データ採取

 春にお引渡しした「雨水利用実験住宅」ですが、実験住宅という名にふさわしく、様々な雨水関連データを施主である福岡大学の渡辺先生が採取されています。(渡辺先生のデータ報告はこちら → 

 そして、もうひとつ。

 設計協力をして下さった空設計工房の江藤さんが、温熱データを採取して下さっています。

 江藤さんは省エネのパッシブ型住宅を手がけられており、断熱・気密について、非常に高い知見をお持ちで、私の憧れの女性建築家です。
 
 これからの時代、省エネルギーのことを無視することはできませんし、何と言っても、温熱環境がちゃんとしていると、気持ちいい住宅になるのです!

 今回、江藤さんから、温熱環境を中心にアドバイスを頂き、多くのことを学ばせて頂きました。


 ↓ 先日、データロガーの交換の為、同行させて頂きました。
温熱環境測定


 各部屋の室温データに加え、伺った時は、壁、床、天井の表面温度測定のお手伝いしました。

 データを採取し始めたのが8月で、これから1年間、データを採取される予定です。


 雨水利用実験住宅は雨水を貯留して、かつ活用するのが目的でありましたが、それだけでなく、省エネルギーに配慮した仕様になっており、自立循環型の住宅を目指しています。

 ですので、高断熱、高気密の仕様となっています。

 データの結果がとても楽しみですし、住み心地の実感と照らし合わせて、今後の設計仕様決定の参考としたいと考えています。

 
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you tubeにup!

 片付けプランナーであり、ショートムービー製作も手がけられる石松多美子さんに、私の設計へのこだわりやセミナーの様子などを動画にまとめて頂きました。

 完成版をyou tube にアップして下さいました!→ 

 石松さんは元、アナウンサーでいらしゃるので、製作にあたってのインタビューや映像ソースの構成がとても的確で、なかなかの仕上がりです。

 先日、石松さんのブログにもご紹介頂きました。→ 


 石松さん、ありがとうございました。

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縮みました!

 前回のブログに書いた、やたらとでかい物件ですが、何とか縮みました~


 今日の午後にクライアントにアポイントを入れていて、間に合わせないといけないのに、もう、何日も唸っておりました。

 (といっても、他の物件もあるし、打ち合わせもあるしで、作業は合間をやりくりしつつ・・・)

 
 一応、前回のプランをベースに単に縮めたのも作ったのですが、やっぱり駄目ですね。

 (駄目ですね。というのを確認するのに一応持参して説明しましたが。)


 で、前にも経験があるのですが、こういう時は前回のプランを捨てる!!思い切りが必要です。

 変に、こねくりまわしても完成度が落ちていくだけ・・・

 調整作業はいいんです。でも、こねくるのはNG!


 ポイントはコンセプトを変える!ということで、方針を転換しました。

 このイメージがおりてきたのが、昨日の夕方。

 それから夜の打ち合わせに出かけて、打ち合せの最中にメモッたラフが元になりました。


 午前中、集中して、作図。

 何とか、打合せにも間に合わせることができました。
 

 
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広さか?予算か?

 現在、基本設計中の物件・・・

 ・・・でかい。(いや、そもそも住宅でないので、住宅と比べるとでかいのですが。)


 しかし、要望を盛り込むと、この面積になるんですよ。

 で、この面積では明らかに予算オーバー。 

 予算から考えると、これから70坪も縮めないといけません。(いつもの家ニ軒分やん!!!)


 これまでも、設計の際に、要望を入れていくと面積が大きくなり、予算オーバーとなるのを何度も経験しました。

 みなさん、広さを諦めきれないんです。

 「予算から考えても、25坪ぐらいになりますよ~」とお伝えして、そういうプランをご用意しても、「この部屋はもう少し大きく・・・あ、やっぱりお風呂はもうちょっと広く・・・」と大きくなって、結局、32坪くらいになってしまいます。

 仕様(材料など)を落とせばいいとお考えでしょうが、限界があります!

 それに、断熱工事や基礎工事といった住宅の性能は、建物の基礎体力。落とすべきでないところも沢山あります。


 そもそも、人間は、他の動物と比べても、異常に「巣」が大きい動物です。


 ほら、テレビの動物ドキュメンタリーを見ても、巣穴って体が一杯一杯な感じが多いですよね。


 思うに、人間には精神的な部分が膨らんでいて、自分自身の領域は、身体だけでなく周りの空間領域まで含んで「自分」なのでは?

 これは、R・ソマーのいうパーソナルスペースと同じですが、外に出ているのは、精神的な部分だと思うのです。

 自分の安心領域の為に、広さが必要なんですよね~



 これから、面積縮小プラン作ります!

 縮むかなぁ・・・

 
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竣工写真できました!

 今年の春にお引渡しをした雨水利用実験住宅の竣工写真が出来上がってきました!

 今回の撮影は、建築写真家の橋本征親(建築写真ハシモト事務所)さん。


 外観。大屋根と正面の杉板張りがポイントです。

雨水利用実験住宅竣工写真


 ビオトープとテラス、土間の連続空間。とっても気持ちがいい空間です。

雨水利用実験住宅竣工写真2


 リビングから土間側を見たカット。天窓からの光が降り注ぎ、日中の光の変化を感じられます。

雨水利用実験住宅竣工写真3


 橋本さんは、私の独立第一号の物件を撮影して下さった方です。

 お会いしたのは、それ以来ですが、(12年ぶりぐらいですか?)今回改めて、すごいな~と思いました。

 
 何だか、初心を思い出して、身が引き締まる気持ちになりました。

 橋本さん、ありがとうございました。


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