16日はこひつじ土曜学校のバザー&チャリティーコンサートでした。皆様、お疲れ様でした。準備された方々は大変だったと思います。(私もちょっとだけお手伝いさせて頂きました。)
前日はこひつじ土曜学校の行事である「りんごろうそく」の先生から説明がありました。その中で、印象に残ったお話は「変容していく力」。
「嫌なことはなぜ起こるのか?」嫌なことから逃げるのではなく、目をつぶるのではなく、向き合うことが大切です。そして、向き合っていくことが、「自分たちが変容していく力になる」のだと。嫌なことに向き合うには「大きな自我の力」が必要であること、といったことを伺いました。
全くもって、その通りだと思いました。なんて明快な!お話を伺って「嫌なことさえも自分の中に取り込んで、変容していく」という部分に、自身の意識もフォーカスされ、視界がクリアになったように思えます。
今の子どもはすぐ「無理」って、よく言います。うちの娘も口癖のように言っていて、がっかりした気持ちにさせられます。旦那はTVで、よく言っているから真似しているだけじゃないの?って言いますが、意図せず発した言葉も自身の中に取り込んでしまう恐れがあるので、望ましくないと思ってます。
軸をぶれずに、変容していく。自分自身もそうありたいと思います。
前日はこひつじ土曜学校の行事である「りんごろうそく」の先生から説明がありました。その中で、印象に残ったお話は「変容していく力」。
「嫌なことはなぜ起こるのか?」嫌なことから逃げるのではなく、目をつぶるのではなく、向き合うことが大切です。そして、向き合っていくことが、「自分たちが変容していく力になる」のだと。嫌なことに向き合うには「大きな自我の力」が必要であること、といったことを伺いました。
全くもって、その通りだと思いました。なんて明快な!お話を伺って「嫌なことさえも自分の中に取り込んで、変容していく」という部分に、自身の意識もフォーカスされ、視界がクリアになったように思えます。
今の子どもはすぐ「無理」って、よく言います。うちの娘も口癖のように言っていて、がっかりした気持ちにさせられます。旦那はTVで、よく言っているから真似しているだけじゃないの?って言いますが、意図せず発した言葉も自身の中に取り込んでしまう恐れがあるので、望ましくないと思ってます。
軸をぶれずに、変容していく。自分自身もそうありたいと思います。
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