1月31日土曜日は、福岡アジア美術館で開催された「魔法のじゅうたんづくりワークショップ」に参加してきました。これは、アジアを結ぶ「シルクロードの子ども達の絵」展と連動した企画でした。参加したのはこひつじ土曜学校の3年生クラスの授業の一環です。私は娘と参加してきました。
室内にはシルクロード沿いの国々の子どもたちが描いた絵が展示されていて、キルギス、中国、トルコといった国々の個性溢れる絵が見られました。その絵を見たあとに、早速ワークショップの始まりです。
ワークショップでは「敷物(じゅうたん)」はアジアが発祥であることや、シルクロード沿いの国々の簡単な紹介があり、「そこに住む子どもたちに思いを馳せながら、みんなで『魔法のじゅうたん』をつくってみましょう。」ということで、作業スタート!
step1 はじめまして 名札の名前を呼び上げて、握手。ゆるやかに顔合わせです。
一番最初は、用意されたじゅうたんセル(3方が縫われていて、四隅に布が付いた袋)を好きに選びます。 あとから見たら、娘と選んだ柄が一緒でびっくり!似たもの同士?

step2 ふかふか(ウレタン裁断)
step3 ぱんぱん(じゅうたんセルへウレタン詰め込み)

step4 ちくちく(針と糸で縫合)↓真剣に縫っております!

step5 ひろびろ(セルの結び合わせでじゅうたんを広げていく)


step6 ふわふわ(みんなでじゅうたんに乗って空を飛ぶ)↓子どもたちは鈴なりです。

step7 ふしぎなきもちツアー(絵の感想を言葉で話したり書いたりする)
あとから座ってみたら、意外にもすわり心地がよくてびっくり!ウレタンがパンパンのものやぺしゃんこなのもあって、その変化も楽しいじゅうたんのできあがりでした。
娘に聞いたら、「楽しかった~。持って帰りたい。」と言ってました。確かに、もくもくと作業していると楽しかったです。ありがとうございました。
室内にはシルクロード沿いの国々の子どもたちが描いた絵が展示されていて、キルギス、中国、トルコといった国々の個性溢れる絵が見られました。その絵を見たあとに、早速ワークショップの始まりです。
ワークショップでは「敷物(じゅうたん)」はアジアが発祥であることや、シルクロード沿いの国々の簡単な紹介があり、「そこに住む子どもたちに思いを馳せながら、みんなで『魔法のじゅうたん』をつくってみましょう。」ということで、作業スタート!
step1 はじめまして 名札の名前を呼び上げて、握手。ゆるやかに顔合わせです。
一番最初は、用意されたじゅうたんセル(3方が縫われていて、四隅に布が付いた袋)を好きに選びます。 あとから見たら、娘と選んだ柄が一緒でびっくり!似たもの同士?

step2 ふかふか(ウレタン裁断)
step3 ぱんぱん(じゅうたんセルへウレタン詰め込み)

step4 ちくちく(針と糸で縫合)↓真剣に縫っております!

step5 ひろびろ(セルの結び合わせでじゅうたんを広げていく)


step6 ふわふわ(みんなでじゅうたんに乗って空を飛ぶ)↓子どもたちは鈴なりです。

step7 ふしぎなきもちツアー(絵の感想を言葉で話したり書いたりする)
あとから座ってみたら、意外にもすわり心地がよくてびっくり!ウレタンがパンパンのものやぺしゃんこなのもあって、その変化も楽しいじゅうたんのできあがりでした。
娘に聞いたら、「楽しかった~。持って帰りたい。」と言ってました。確かに、もくもくと作業していると楽しかったです。ありがとうございました。
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