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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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公開講座参加中

 10月中旬からはじまった、九州大学芸術工学部の公開講座「建築の初源を探る」(講師は藤原惠洋先生です。)に参加しております。今週で3回目の講座でした。

 今回は建築の初源を探して、神殿と神社についての講義でした。西洋の建築文化のゆるぎない礎のギリシャ・ローマ建築の大きな遺構でもある神殿の話からスタートして、日本の神社、唯一神明造りの伊勢神宮へと展開して行きました。「フランスのボザールでは建築の勉強はギリシャ建築からスタートするのですよ。」なんて、話がでましたが、はい。私が通った大学でも1年生で習うのは、ギリシャ建築・神殿でした。(こういう建築教育は西洋式なんですね。)

 伊勢神宮の第61回式年遷宮のビデオを見せて頂いたのですが、その材料や作り方など、もう!圧巻。です。
 内宮の建物はおよそ6世紀頃に成立しているのですが、その建て方に継ぎ手の鎌継ぎや、貫、京呂掛けなどの木造建築の伝統工法と同じ手法が多くあって、そんな昔から技術として確立していたのかと驚きました。そして、唯一神明造の内宮正殿の姿は、美しい。と改めて思ったのでした。

 古代日本には竪穴式と高床式といった系統があり、貴族の建物は高床式が発展したもの。また、伊勢神宮の内宮正殿も高床式の建物がベースになっているという話もでていました。

 思い起こせば、前回の式年遷宮の直後に伊勢神宮に参拝しました。丁度、就職した年でしたので、よく覚えております。あれから、そろそろ20年近く・・・次の式年遷宮に向けて、着々と準備が進んでいることと思います。式年遷宮の様々な行事が行われていく中、一般の人も見られるものもあるそうです。チャンスがあれば、行ってみたいな。と思いました。

  



 

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