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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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現場は急に止まらない

 金曜日は、糸島の建物見学。そして、現在進行中の佐世保の現場。終わったら、とんぼ返りで、夜は福岡県建築士会の雨水利用勉強会に参加と、ハードな一日でした。娘には「お母さんはいないからね!」と何度も念押しして、おばあちゃんの家に行くように言い聞かせて出かけました。(帰宅は10時を回っておりました。)

 さてさて、11月の中旬からは、リフォーム(耐震改修工事)の現場も始まります。現場が始まると、何だか忙しい・・・

 それは、現場は急には止まれない。

 または、現場は待ってくれない。


 ということで、詳細図をおこしたり、指示書を出したり、監理報告書を書いたり、当然、現場確認に出かけますし、図面を事務所でひたすら描いている時とは違った忙しさです。

 現場が始まるとコミュニケーションの大切さを身に沁みて感じます。こちらが当然・・・と思っていることが、意外とそうでなかったり。何事もそうかも知れませんが、やっぱり、意思の伝達がしっかりできないと物事はすすんで行きませんね~


 そんな中、思うのは、拙速。

 拙速:「できあがりが下手でも仕事が速いこと」岩波国語辞典第3版より


 
 就職したばかりの頃、上長から、「拙速でいいから、持ってこい!」と何度も言われていました。新人ですし、完璧な仕事はできなくて当たり前。「考えて、悩んでいるうちに、時間が過ぎてしまうから、途中でもいいから、持ってこい。それを下敷きに、検討すればよい。」と言われました。
 当然、完成品を出さないといけないシチュエーションもあるのですが、現場の進捗にタイムリーに合わせるには、拙速でもいいから、出していかないといけない!と思います。
 ラフなスケッチでも、問いかけると、現場監督から、「こうしたら、いいんじゃないですか?」と返ってくる・・・自分で、悩んで、何日も無為に過ごすより、ずっといい。と思ったりします。

 
 と言っている今日も現場は進行中。です。
 
 


 

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