早いもので、もう10月です。
昨日、新しく発行される「九州の建築家とつくる家」(建築ジャーナル)が、届きました。

こちらに、設計アトリエの瀬野和広さんと共同設計させて頂きました佐世保の「草間暮」が掲載されています。
それだけでなく、今回は、ご指名いただき、巻頭記事の中の「家作りのプロセス/建築主と建築家が共同して家づくりを楽しもう」を執筆させていただきました。
ご依頼を頂た時、建築主と建築家の距離を縮めることができるよう「親しみやすい」建築家の方にお願いしたいと思っています。とお話頂き、快くお引き受けしました。
ご指摘のように、私は威厳のある建築家ではなく、あくまで生活目線で設計しています。この点を支持頂いたような気がして、嬉しく感じました。
これから、順次、書店に並ぶと思います。
皆様、手にとって、ご覧下さい。
(私の顔写真は旦那に撮ってもらいましたが、光の加減で、顔がパンパン!
撮り直す時間もなかったので、そのまま・・・ここは見所ではありませんので。(笑))
昨日、新しく発行される「九州の建築家とつくる家」(建築ジャーナル)が、届きました。

こちらに、設計アトリエの瀬野和広さんと共同設計させて頂きました佐世保の「草間暮」が掲載されています。
それだけでなく、今回は、ご指名いただき、巻頭記事の中の「家作りのプロセス/建築主と建築家が共同して家づくりを楽しもう」を執筆させていただきました。
ご依頼を頂た時、建築主と建築家の距離を縮めることができるよう「親しみやすい」建築家の方にお願いしたいと思っています。とお話頂き、快くお引き受けしました。
ご指摘のように、私は威厳のある建築家ではなく、あくまで生活目線で設計しています。この点を支持頂いたような気がして、嬉しく感じました。
これから、順次、書店に並ぶと思います。
皆様、手にとって、ご覧下さい。
(私の顔写真は旦那に撮ってもらいましたが、光の加減で、顔がパンパン!
撮り直す時間もなかったので、そのまま・・・ここは見所ではありませんので。(笑))
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