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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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エイプリルフール

 昨日、4月1日はエイプリルフールでした。

 毎日チェックしているブログをいつものように覗くと、意外な話があったりして、へーっ、そうーなんだ!と驚いていると、最後に、エイプリルフールでした。との種明かし。

 ・・・すみません。疑うことを知らないので、すっかり信じていました。 

 そんな、ブログが2つほど。


 私は、言葉のまま、受け取ってしまうところがあり、婉曲的に言われると、的を射ないお返事を返してしまうことが多々あります。

 (実は、昨日、電気にかわるエネルギーは何があるかと質問されたので、まじめに答えていたら、質問者の方は、エネルギーに頼らない住宅が必要とお考えで、通風を確保した間取りなど、自立循環型住宅のことをお尋ねだったことが、後でわかって・・・すみません。質問の言葉通り受け取ってました。)

 もうちょっと、器用になれたら、と思わずにいられません。
 (それとも、頭が悪いだけでしょうか・・・とほほ。)

 
 羽海野チカさん(漫画家)の作品に「3月のライオン」というのがあります。

 主人公は複雑な家庭環境のなか、1年遅れで高校に通いながらプロ棋士として、日々、勝負の世界に身を投じています。
 そんな彼に対して、とある野球少年が「桐山さんはプロになってから一年遅れでまた学校に行かれていますよね。あの・・・それはどうしてですか?」と尋ねるシーンがあります。

 この問いに対して、主人公は「・・・えーと。僕は本当に将棋にしか特化してないんです。人付き合いも苦手だし 勉強は好きだけど 学校になじめませんでした」「人生を早く決めた事は後悔していません・・・」
 「でも 多分」「『逃げなかった』って記憶がほしかったんだと」「思います」と答えるのです。

 そして、問うた男の子も「-・・・そうか・・・」「『逃げたり』『サボったり』した記憶って 自分にしかわからないけど・・・・・・・・・・・・」
 「ピンチの時によく監督に『自分を信じろ』って言われるんですけど」「でも 自分の中にちょっとでも『逃げたり』『サボったり』した記憶があると 『いや・・・だって オレ あの時 サボったし・・・』って 思っちゃって それができないんです」「だから、上手く言えないけど」「そういうの 失くしたかった・・・・・・って事ですよね」と答えるのです。


 もう、今更なんですが、本当にスッキリしました。(涙)


 自分自身の中のサボった記憶が、自分自身の言い訳になり、ひいては自分自身への嘘とつながる。
 
 嘘をつくのはよくないかもしれないけど、冗談やコミュニケーションや優しさといった、他人とのかかわりの中では、そんなこともあり得るのかもしれない・・・

 でも、自分に嘘をつくのは嫌だし、そして、何より『逃げる』のは、嫌です。
 

 転んでも、痛い目にあっても、でも、放り出すのは、あの時の頑張らなかった自分という記憶として、堆積していくのではないかと思うのです。

 
 なんてことを思ったエイプリルフールでした。


 ・・・まぁ。頑張るだけでなく、息抜きも必要でしょうし、単にあたって砕けるだけでなく、変化球もね。 ふぅ。


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