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camelc by 松野尾仁美

Author:camelc by 松野尾仁美
福岡市内の小さな設計・デザイン事務所です。
旦那がフラッフィックデザイン、所長である私が建築デザインを担当しています。
HPはhttp://www.camelc.net/です。


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建築にできること

 かねてより進んでおります雨水利用実験住宅もいよいよ大詰め。

 予算減額調整まで、あと一息です。

 多くの方が係るプロジェクトですので、皆さんの日程をおさえる為、地鎮祭の日取りも早々に決定!!

 
 雨水利用実験住宅では、豪雨の時の流出抑制を目的に、敷地内に雨水タンクを設置し、雨水を30t貯留する予定です。

 川に堤防を作って、被害が出て、更に大きな堤防を作って・・・

 というのでなく、一気に雨水が流れていかない仕組みを、地域全体に張り巡らせることで、災害を減らすことことが可能になるのです。

 その仕組みのひとつが各住戸に設けられる雨水タンクです。

 
 そして、今回の雨水利用実験住宅では県産材の木材を使用します。(雨水利用実験住宅は木造住宅です。)

 現在、日本の林業はあまり芳しくありません。安価な輸入物が使用され、国産の木材の需要が少なく、また、後継者不足からも、山が荒れているところも多々あります。
 
 山は適宜、間伐材を処理して、木を間引いて、手を入れていかないといけません。

 手が入らなくなった山には下草が育たず、山の保水力も落ちていくそうです。

 新しく建つ木造の戸建住宅に国産の木材を使用することで、森に人の手が入ります。

 ひいては、山の保水力もあがり、災害のリスクが減らせると聞いたことがあります。


 災害を防止するのは土木の役割のような気がしますが、建築を手がける私たちにできることもあるのではないかと思います。


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