10月30日は九州大学芸術工学部の公開講座「千年風土建築文化とフェスティバル」の学外演習で阿蘇まで行って来ました。
午前中はアスペクタ。午後からは波野村の神楽館の見学でした。
昼食は高森の田楽の里で、田楽を堪能しました!
↓アスペクタ 建築家 葉祥栄氏の作品です。

↓田楽の里外観。12時頃入りましたが、予約していない人は4時間待ちだったとか・・・

↓これぞ、本場の田楽。美味しかったです。

神楽館では中江岩戸神楽の資料をみることができました。
当日は生憎の雨で、阿蘇の山頂も霧の中・・・
初めて行ったアスペクタは想像以上にステージのコンクリートが「マス」として大きく感じられました。
(イメージでは、薄いスラブだったんだけど・・・)
アスペクタも神楽館横のステージも、そこに人が入り、演じられる建築空間としての場が成立して、初めて完成するのではないだろうかと感じました。
何もないステージは、未完の空間のようでした。

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午前中はアスペクタ。午後からは波野村の神楽館の見学でした。
昼食は高森の田楽の里で、田楽を堪能しました!
↓アスペクタ 建築家 葉祥栄氏の作品です。

↓田楽の里外観。12時頃入りましたが、予約していない人は4時間待ちだったとか・・・

↓これぞ、本場の田楽。美味しかったです。

神楽館では中江岩戸神楽の資料をみることができました。
当日は生憎の雨で、阿蘇の山頂も霧の中・・・
初めて行ったアスペクタは想像以上にステージのコンクリートが「マス」として大きく感じられました。
(イメージでは、薄いスラブだったんだけど・・・)
アスペクタも神楽館横のステージも、そこに人が入り、演じられる建築空間としての場が成立して、初めて完成するのではないだろうかと感じました。
何もないステージは、未完の空間のようでした。

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