先日、東京からお見えになったお客様をご案内して、宮地嶽神社に行って参りました。
宮地嶽神社と言ったら、福岡でも有名な神社で、正月の三社詣でで、太宰府天満宮、宗像大社と宮地嶽神社というのが、定番のイメージです。
私は生まれも育ちも福岡ですが、数回しか行ったことが無く、今回、その奥にある『民家村自然広苑』まで、足を踏み込みました!
というか、そんな場所があったとは、全く知りませんでした。
(当日、事務所に遊びに伺った建築家の高田宏明さんに教えて頂きました。)
色々なタイプの民家が移築されていて、見学することが可能ですが、その痛み具合も凄い・・・
保守するのには、やっぱり、費用の負担が大きいのだろうと痛感します。
移築も昭和50年代とか、結構古くて、そんな前から、ここにあったの?と驚きました。
名前は知っていたけど、実物を見たことが無かった『くど造り』も、見れて、ちょっと感動。
その中でも、圧巻だったのが、石屋根の家。
正式には『高床式平柱小屋』とあり、対馬からの移築だそうです。
そのプリミティブというか、バナキラーな感じが格好よいです。

ほら、凄い迫力でしょう・・・
この『民家村自然広苑』に隣接して、何故か、動物もいて、ちょっと不思議な空間でした。
宮地嶽神社と言ったら、福岡でも有名な神社で、正月の三社詣でで、太宰府天満宮、宗像大社と宮地嶽神社というのが、定番のイメージです。
私は生まれも育ちも福岡ですが、数回しか行ったことが無く、今回、その奥にある『民家村自然広苑』まで、足を踏み込みました!
というか、そんな場所があったとは、全く知りませんでした。
(当日、事務所に遊びに伺った建築家の高田宏明さんに教えて頂きました。)
色々なタイプの民家が移築されていて、見学することが可能ですが、その痛み具合も凄い・・・
保守するのには、やっぱり、費用の負担が大きいのだろうと痛感します。
移築も昭和50年代とか、結構古くて、そんな前から、ここにあったの?と驚きました。
名前は知っていたけど、実物を見たことが無かった『くど造り』も、見れて、ちょっと感動。
その中でも、圧巻だったのが、石屋根の家。
正式には『高床式平柱小屋』とあり、対馬からの移築だそうです。
そのプリミティブというか、バナキラーな感じが格好よいです。

ほら、凄い迫力でしょう・・・
この『民家村自然広苑』に隣接して、何故か、動物もいて、ちょっと不思議な空間でした。
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